高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
平成になり、飛行場跡地周辺は高渋バイパスの開通をはじめ、西毛広域幹線道路の一部開通や中央第二土地区画整理事業により大変にぎわいを見せている地域となりました。また、おととしの条例一部改正により、先日も複合商業施設がオープンするなど、現在進行形で発展を遂げている地域でございます。こうした中で、地元の方々からも飛行場跡地の活用に向けて期待の声が上がっているのを感じている次第でございます。
平成になり、飛行場跡地周辺は高渋バイパスの開通をはじめ、西毛広域幹線道路の一部開通や中央第二土地区画整理事業により大変にぎわいを見せている地域となりました。また、おととしの条例一部改正により、先日も複合商業施設がオープンするなど、現在進行形で発展を遂げている地域でございます。こうした中で、地元の方々からも飛行場跡地の活用に向けて期待の声が上がっているのを感じている次第でございます。
この都市計画道路は、旧道である県道高崎渋川線から高渋バイパスを東西に接続する道路でありますが、群馬南部土地区画整理事業の施行界である1級河川天王川まで既に整備をされております。未整備区間は、天王川から高渋バイパスまでの約160メートルとなっております。
上武国道、高渋バイパス、上信自動車道と。そんな中で、交流人口を増やすための道路整備は進んだけれども、市内のホテルや旅館、誘客の施策ありますかという形でお聞きしたいのですが、もう伊香保の大手の旅館でも団体客から個人客に切り替えていくという旅館の中の部屋の整備までは進んでいると。
本市におきましても、東毛広幹道であったり、254バイパス、また高渋バイパスの完成であったり、また西毛広域幹線道路のほうも事業はどんどん進められていると。こういう中で、市内の交通事情も随分変わってきております。こうした交通状況を踏まえながら、都市計画道路の見直しを行っていきたいというふうに考えております。 ◆委員(堀口順君) 非常に重要な調査かなというふうに思います。
それで、この渋川伊香保インターチェンジの周辺でございますけれども、近辺には上武道路、それと関越自動車道のインターチェンジ、それとちょっと西になりますけれども、近年開通した高渋バイパスということで、非常に交通の要衝にあると思うのです。
それと、今度は高渋バイパスの西側、この部分はちょっと分かりやすいのですけれども、農地が三角に残っていたのですけれども、西毛広幹道の北側についてはどの辺りまでを今回指定するのでしょうか。
だから、安中線とそれから高渋バイパスの交差点の近くで商業集積も進んでいるわけなので、ちょっと外した理由が理解できなかったものです。 それからもう一つ、個別で申しわけないのですけれど、素案の中の71ページに、上の、何ていうか地図なのですけど、その中で倉賀野駅のやや北のほうに、そこが一番今後、2045年までの間では人口増加率が一番ですよというのは、これは何か理由があるのですか。
内訳は、上信自動車道、高渋バイパス、公共下水道及び市道改良関連工事等の移設補償費であります。 6、特別損失、(2)、過年度損益修正損は285万4,504円であります。これは、過年度に発生した漏水の調定減及び水道料金の不納欠損分等であります。うち、不納欠損額は279万2,794円であります。なお、不納欠損における人数は77人、調定件数で174件であります。
私は、今総務部長から瑕疵には該当しないと言われましたが、これも12月でさらっと申し上げましたけれども、去年の7月12日に群馬県が高渋バイパスに投棄されたスラグについて、これは土壌汚染対策法に定める基準を超過した建設資材を使用したことを理由に、岡田工務店に瑕疵の補修、スラグの撤去、片づけを請求したのです。
そして、高渋バイパスも開通をしております。そして、さらに市内に8駅ある鉄道網もありますので、こういった基幹的な交通網を活用して新しい産業ゾーンをつくっていきたいと思っております。産業ゾーンの場所については、今いろいろさまざまな形で検討しております。市内にもそれにふさわしいところが複数ありますので、そういったところを選定していきたいと思っております。 3つ目のふるさと歴史館のご質問でございます。
│ │ │ │ │ │ ・英語村と旧校舎 │ │ │ │ │ │ ・定住人口動態 │ │ │ │ │ │ ・イベントとの協働 │ │ │ │ │ │3 西毛広幹道と高渋バイパス
この後最後にも話しますバイパス、高渋バイパスと西毛広域幹線道路という本当に恵まれた場所にもなっておりますので、人口増加のエリアでの建物をどうしていくかということは非常に大きな問題になってくると思いますので、いち早くすぐれた研究を重ねていただいて、予算組みをいかに早くしていくかということが肝要かと存じます。
平成に入りまして、高渋バイパスが開通となり、続いて西毛広域幹線道路の増築も進み、飛行場田んぼ内を通過しております。近年、中央第二土地区画整理事業においては、飛行場田んぼ内の農地も一部含まれ、その一角にはイオンモール高崎が進出し、大変なにぎわいを見せているのであります。
9月議会でも取り上げましたけれども、私たち日本共産党県議団、高崎市議団は、金古町の高渋バイパスで有害スラグの発見がありまして、独自に調査した結果、箕郷町の公園などに基準を大きく超える有害スラグ、鉛とヒ素が大きく基準を超えていることを指摘しました。特に鉛は場所によっては基準の60倍を超えるというものでした。群馬県の大澤知事と、そして富岡市長にも対応を求める要望をさせていただきました。
について │ 165 │ │ │ │ │2 高崎市公共下水道事業計画区域について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 16 │12│ 依 田 好 明 │1 産業廃棄物の処理と環境保護行政について │ 170 │ │ │ │ │ ・高渋バイパス
◆委員(伊藤敦博君) 産業廃棄物処理法に基づいて適正な処理をということでお願いしたいと思いますけれども、もう報道で御存じのとおり、実はこれが高渋バイパスだけにとどまらず、我々の会派である県議団と市議団でも独自の調査をさせていただきました。
◆5番(山﨑正男議員) 渋川は上武国道、高渋バイパス、それと今建設中の上信道、それから綾戸のバイパスと本当に交通の要所拠点で、昔も渋川、四ツ角が要所拠点だったということがありますが、今この高速道路並みの上信道ができると、そういう形で民間では事業拡大、または工場新設と、そんな動きが見られます。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は5,750万2,000円で、上信自動車道整備及び高渋バイパス整備並びに特定環境保全渋川汚水管布設事業に伴う配水管等の移設工事に係るものであります。第2項企業債償還金は3億8,663万3,413円であります。 484ページをお願いいたします。平成29年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。
◆委員(依田好明君) 質問ではないのですけれど、高渋バイパス沿いということで交通的には非常に便利でいいと思うのですけれど、ただ交通量が非常に多い地域ですので、子どもたちの安全、安心のことについては十分配慮いただきたいと思います。 ○委員長(丸山覚君) ほかにありませんか。────なければ本件を終結いたします。 以上で、報告事項を終わります。
高渋バイパスも新たにあきました。いろいろな要件がだんだん整ってきますので、ぜひともそうした大型店の進出について前向きに取り組んでいただきたいと思います。やはり大型店が来ることによってほかの店が圧迫されるのではないかという、そんな心配があると思うのですけれども、それは逆にそうした人が寄ることによってそうした店にも寄ってくれるような、人の動きによって変わると思うのです。